あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行
| は行 | ま行 | や行 | ら・わ行 | アルファベット・数字
神奈川大学&神大 | KU
2011年に閉鎖された横浜キャンパス3号館にあったシアターホール。
地球上の生命進化の様子をバーチャル空間の中に再現し、その歴史を知ることが出来ました。
通常は一般公開されていないので、事前に神大公式サイトで公開日を確認するか、インターネット自然史博物館によるWeb上でご覧下さい。
(2012.-4.-1追記)
このシアターがあった建物がキャンパス再開発工事の関係で2011年度後期に閉鎖され、解体されました。(写真は2009.10.31の神大フェスタ時に撮影した内部です)
(2011.-4.25新規)
2011年度より導入された、産学連携事業としてブックオフコーポレーション(株)と共に取り組む活動。
不要になった本・CD・DVD・ゲームソフトなどをブックオフオンラインが提供する「宅本便」を通じて売ることで、その買取額を「本の架け橋プロジェクト」に寄付できるプログラムです。
また、本の架け橋プロジェクトサイトより申し込んだ場合、ブックオフで査定した買取額をそのまま寄付すると共に、ブックオフ側もその内の10%を寄付する仕組みとなっています。
大学院で更なる研究を深めていくために、横浜・ひらつか両キャンパスに設けられた研究施設。
それぞれテーマがあり、それに沿った研究を進めております。
(2011.10.22新規)
六角橋西町停留所最寄にある、2011年度より神奈川県・東京都(離島部除く)以外出身の男子学生を対象に入居を開始した、地上7階建て鉄筋コンクリートのアパート。(1992年築)
寮内には、1階部に大浴場・食堂・ミーティングルームなどが、各階にはシャワールーム・コインランドリー・ラウンジなどが用意されていています。
上写真:2011.-6.-4撮影
神奈川県箱根町の仙石原にある、神大の卒業生や教職員等及びその家族を対象とした保養施設。1981年12月竣工。
くつろげる部屋のほか、卓球・囲碁・将棋・マージャン等ができる娯楽室や幼児の遊び場として使えるプレイルームなどもあります。
(2014.-6.22文章差替え)
共同管理人のM1981は2014年3月に地元宮陵会会員と宿泊旅行に行きましたが、部屋も結構広く、お風呂もちょっと小規模ながらも気持ち良かったのが感想です。
※上写真は2007.12.-9に社員旅行で来たついでに撮ったものです。
(2021.-4.12変更)
アルファベット・数字ページ「Pasta Domannaka」参照。
(2021.-4.12変更)
アルファベット・数字ページ「801・806食堂」参照。
(2009.-3.-1新規、2009.-7.-6写真追加と修正)
神大で導入している内田洋行製の証明書自動発行機の名称で、正式な商品名は「PAPYRUS MATE(パピルスメイト)」と言います。
(2009.-7.21追記、2009.-9.15訂正)
横浜キャンパスのパピルス(1号館にある)は”パピちゃんパピー○号”(○は数字)の愛称が付いていました。(上の写真は湘南ひらつかのものです)
上写真:2009.-7.-4撮影(現在は端末が更新されています)
毎年11月中~下旬あたりに開かれる、應援指導部単独のイベント。
男子対象のリーダー部と、女子対象のチアリーディング部(WILD CATS)のそれぞれによって、日頃の成果を発表する場として開催されています。
ここでは、定番の演舞のほか、普段あまり見られない応援歌や応援拍手などが間近で見られるため、應援指導部の活動を知る一つのきっかけにもなっています。
(2009.-4.17新規)
非文字に関する研究を行う為に、日本常民文化研究所内に設置された付置機関。
2008年3月の21世紀COEプログラム終了後、引き続き非文字に関する研究を続けるために構成された組織です。
現在の湘南ひらつかキャンパスが開設当初から2000年度まで名乗っていたキャンパス。
1989年に平塚市土屋に新たに設立したキャンパスです。
私は平塚キャンパス入学の最終世代なのですね。
湘南ひらつかキャンパスで毎年10月の第四土日に行われる大学公認の大学祭。
出店やサークル展示発表が主ですが、毎年人気お笑い芸人が来る等メインイベントにも力を注いでいます。
なお、平塚祭が大学公認になったのは2005年度のことです。
(2021.-4.12変更)
アルファベット・数字ページ「FabLab平塚」参照。
(2021.-4.12新規)
アルファベット・数字ページ「FabLabみなとみらい」参照。
(2011.10.12新規)
全国展開するコンビニエンスチェーン。通称ファミマ。
2011年後期より、湘南ひらつかキャンパス8号館でかつて営業していたam/pmを引き継ぐ形で、同じ場所に開店しました。
ここでの主な取り扱い内容としては、am/pmと同様、楽器・バイク用品・神大グッズ等の販売や、公共料金の支払いやデジカメのプリント、端末を用いたチケット購入などが行えました。
(2021.10.-4追記)
2021年度前期までに閉店されていました。代わりにこの場所に神大生協の購買部が2021年9月24日プレオープンという形(同年10月中旬拡充予定)で入りました。
上写真:2011.10.22撮影
(2009.-8.-3新規)
機械工学科にて毎年11月に学生の研究における事故防止を祈願して実施する行事。
この行事を行うことで、常に学生の安全に対する意識を高め、気持ちをより引き締める効果を期待しています。
なお、ふいごとは、金属を溶かす等で炭を燃やして高温を得る時に空気を送る装置のことです。
(2021.-4.12新規)
湘南ひらつかキャンパス内、厚生棟裏にある人工の湿地帯。
キャンパス開発前に休耕田(放棄水田)や谷戸となっていた所に、当初計画していた体育館建設を取り止め(別の場所に変更)、谷戸の風景を残すために整備されたものです。
その後湿地が乾燥し、植物相も変化したことから、2011年夏に再整備して現在に至ります。
長野県富士見町にある、神大の学生や教職員やその卒業生とその家族を対象とした研修施設。
私は一度も行った事がありませんでした。
2006年4月にこれまでの応用化学科から名称が変わった、工学部にある学科の一つ。
生命現象・生体機能に学び、それらを基とする化学を用いて環境に調和した機能物質の創成や化学技術の開発を図る教育・研究を行います。
主に下記3つの研究に力を入れています。
(2010.-7.26追加)
この学科では、「応化杯」と呼ばれる軟式野球大会も毎年開かれ、研究室対抗の総当り制で順位を競います。(名称は旧学科名のを引き続き使用)
神大を象徴するユニバーシティーカラー。実はマスコミが名付けたと言われている(うおり様談)。
→神大公式サイトには、箱根駅伝2連覇(1997・1998年)にちなんで名付けられたと書いてあります。
なお、本来のユニバーシティーカラーは紫紺色です。
(2008.-4新規)
各地方出身の新入生を対象に、毎年4月に開かれる宮陵会・準会員委員会主催のイベント。
郷里を離れて一人暮らしを始める新入生の友だち作りを目的として毎年実施しています。
イベントでは自己紹介・お国自慢のクイズ等が行われ、各個人の出身地域を知ると同時にコミュニケーションを深めていきます。
特定の学科・年次・科目によって行われる、成績に応じて次に受けられる講義クラスを振り分けるための試験。
特に英語関係の科目で行われるケースが多いです。
参考:理学部で行われた英語のプレイスメントテスト(2001年度以前の入学者対象)
※内容は学部・学科により異なります(実施されない所もあります)ので、詳しくは各学科のシラバスやカリキュラムでご確認下さい。
神大を物と心の両面から具体的に支援するために、1997年12月に設立した卒業生有志の会。
(2008.-5新規)
2008年4月に、ひらつかの厚生棟内(4号館)にかつてマクドナルドがあった場所に出来た、(株)レパスト運営のパン食中心のカフェ。
焼きたてパンや惣菜パンをはじめとして、この店限定のバーガー・ランチセット(日替わり)・ワンプレートランチ(週変わり)・各種サラダやデザートなどを召し上がることが出来ます。
営業は平日の講義・試験期間の日中のみです。
(2017.-1.-5追記)
オープン時から2016年まで(株)無洲が運営していましたが、翌年から説明にある通り(株)レパストに運営事業者が変わりました。
上写真2枚:2008.-7.21撮影
(2019.-5.20修正)
神奈川大学(大学院や短期大学部及び横濱専門学校含む)卒業生を迎え入れるために、横浜・ひらつかそれぞれで行われているイベント。
それぞれ次の特徴があります。
経済学部の学科の一つ。2006年4月から現代ビジネス学科に名称変更。
カリキュラム等の詳細は現代ビジネス学科をご参照ください。
横浜キャンパスにある学部。1965(昭和40)年に法経学部の内法学関係をこちらに分離。
法律学科と自治行政学科の2つから成り立っている。
2004年4月に地域社会の法的に関する様々な問題に詳しい専門家を育て上げるために開設されていた大学院。(2019年廃止)
下記2つコースがありました。
(2016.-1.25&2021.-2.-7追記)
2016年より募集停止、2019年廃止となりました。
法学部の学科の一つ。
法的知識の修得やその応用で、広い思考能力と正義感覚を養い、さらには社会の基本構造と政治への理解を深めていきます。
下記2コースがあります。
(2012.-7.18新規)
湘南ひらつかキャンパス内、クラブ室棟前からビオトープ(生物の生殖空間…ここでは復元湿地)までを流れる水路の通称。
キャンパス内に蛍が生息するらしい(目撃情報あり)という事で名づけられたのかと思います。
(2021.-4.12変更)
アルファベット・数字ページ「Hot Revo!!」参照。
横浜・ひらつか両キャンパスに構える、ボランティアの情報を提供する場として開設された施設。
専門のスタッフが在室しており、ボランティアに興味がある人や自分のために活かしたい人などに積極的にアドバイスをしています。またボランティアの求人情報もあり、ボランティアを知るためにも役立っています。
(2009.-9.29新規)
神奈川大学が産学連携事業としてブックオフコーポレーション(株)と共に取り組んでいる活動。
社会貢献だけでなく、学生や子供たちにより本を読んでもらおうとする目的もあります。
ブックオフから提供された中から役に立つであろう1万冊(最終目標)もの古本(主に日本語の児童書や漫画等)を南米などの日系人や日本に住む外国人の子供たちに無償で提供・貸与しています。
この活動の中では、送り先に本を読みたいと思わせるために、ボランティアサークルなどの学生や地元の小中学生らによる特製の帯を作り、それを巻いてから各方面に届けられます。
(2011.-4.25追記)
2011年度より導入された「ハートブックプログラム」で発生した買取額等をこのプロジェクトに寄付する仕組みを追加しました。