あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行
| は行 | ま行 | や行 | ら・わ行 | アルファベット・数字
神奈川大学&神大 | KU
(2021.-4.12ページ開設)
(2021.-2.-7&2023.-4.-8改訂)
神奈川県の横浜市に3箇所(六角橋・みなとみらい・中山)ある学校法人の私立大学。(その他関係機関は省略)
この内、中山キャンパスは附属中高で、みなとみらいキャンパスは社会人向けのKUポートスクエアも入居しています。
また、2023年3月までは平塚市に湘南ひらつかキャンパスがありましたが、学部移転に伴いなくなりました。
なお、1949年3月までは横濱専門学校でした。
(2021.-4.16改訂)
1970年より、消費生活協同組合法(生協法)に基づき、神大の学生・院生・教職員らが組合員となって協力し合い、生活文化の向上を図るために設立された非営利団体。(略称は神大生協です。)
横浜キャンパスは19号館1階にある購買部・書籍部・サービスカウンターと、同号館地下のLUXホール、ならびに10号館にあるカルフール(2階)とシフォン(3階)の学食及びカフェから成り立っています。
また、校内を回って弁当などを販売する移動販売車「Hot Revo!!」も導入されております。
学食と移動販売車以外の主な取り扱い業務は下記の通りです。
(学食等は、それぞれの文中に記されたリンク先にて説明しております。)
2021年4月開設のみなとみらいキャンパスは7階に購買部があります。(2021.10.-4追記・2023.-4.-8改訂)また、湘南ひらつかキャンパスもファミリーマートがあった場所に購買部が2021年9月~2023年3月24日の期間営業していました。
(2021.10.-4改訂)
※湘南ひらつかキャンパスは、過去には丸紅コミュニティ(私が現役当時の2000年代前半はベニーエステートサービス)運営の購買部「CoCoRoad」(平塚の百貨店梅屋の委託?)が2007年8月までありました。
(以後はam/pm(2007年9月21日より)~ファミマ(2011年後期~2021年前期?)とコンビニの営業と経ていた)
上写真:左…横浜キャンパスの2006年当時の姿(2006.-3.25撮影)、中…同2012年リニューアル後(2012.-4.-7撮影)、右…湘南ひらつかキャンパス内の購買部(2022.-7.-9撮影)
1998年の神大創立70周年記念の時から始まった、俳句を通して、高校生や受験生がそれぞれの感じ方で表現する場を毎年提供している企画。
全国から多数の応募が寄せられ、実際に審査もして優秀賞等を決めています。
また、優秀作品を集め、さらには選者による総評などを載せた本「17音の青春」も毎年出版しています。
2002年から始まった、高等学校の理科教育を支援する目的で、全国の高校生が理科・科学に関する研究・実験・観察・調査の成果をまとめた論文を提出し、審査する企画。
こちらも俳句大賞と同様、全国からの応募を基に大賞や優秀賞等を決めていて、さらにこちらも「未来の科学者との対話」なる優秀な論文作品やそれを書いた方々のコメントなどが載った本も毎年出版しています。
現在発行中の「神大スタイル(JINDAI Style)」の旧名称。ただし、今でも副題にこの名称が使われています。
詳しい内容は、神大スタイルの項目をご参照ください。
(2014.-4.21新規)
2014年3月25日(火)の横浜キャンパス新3号館完成に伴って新たに設置された施設。次の3つの構成で成り立っている。
1987年より刊行されている、神奈川大学についての様々なテーマにおいて各分野の専門家(教授等)が執筆をとっている雑誌。
(2021.-4.12&2023.-4.-8変更)
年に2回(2020年度~2022年度は年4回、2019年度までは年5回)発刊される神奈川大学の広報誌。冊子とWebそれぞれあり。(2023年度よりスマホでも閲覧可に)
2019年度までは横文字表記でしたが、2020年度より日本語表記になりました。
内容は、神大にまつわる特集がメインで、その他に授業・研究室・サークル等の紹介があります。詳細は次の通り(2009.12現在)。
(2010.-1.27追記)
2009年頃から2019年度までは、7月と12月発行の号にて神大生のライフスタイルを紹介するCOLORSが組み込まれていました。
(2023.-4.-8追記)
2020年度までは定期購読のサービスがあり、発行時期に合わせて冊子が送られていました。
(2008.-5新規、2021.-4.12改訂)
2008年5月15日(神大の創立記念日)創刊の、体育会本部が全面協力した様々なスポーツで活躍している神大生を知ってもらうために展開する媒体。
年2回(創刊時は7・3月、現在は4・12月)の刊行を予定しており、主に体育会本部を中心に配布されています。
主な掲載内容は次の通り。(特集記事除く)
(2008.-6.24追記)
たまに号外を出すこともあり、号外第1号は野球部による全日本大学野球選手権の結果が載っておりました。
神奈川大学生活協同組合の略称。詳しくは左記言葉をご覧下さい。
(2021.-4.12改訂)
2005年と2007年の4月下旬の夜に六角橋商店街にて商店街側主催・ボランティア支援室協力のもと行われた、ドッキリヤミ市(毎年4~10月で8月を除く第三土曜夜に開催)の中の一企画。
色々なサークルの発表やフリーマーケットなどがありました。
2005年4月16日(土)に記念すべき第1回が行われました。
その2年後の2007年4月21日(土)に2回目が開かれましたが、私の情報収集不足で存在を知ったのが5月になってからでした。
現在はこの名称としてのイベントは行われていませんが、ドッキリヤミ市では今でも神大フェスタ実行委員会が当日運営のサポートをしています。
横浜キャンパスの本校舎と生協やグランド・体育館などの西側校舎の間に架かる歩道橋の名称。
2007年度まで配布していた受験生向け神奈川大学入学案内。
2008年度からは専用の名前がなくなりましたが、大学案内は配布されておりますので、神奈川大学を受験しようと思っている人はまず手にとって知ってください。
ちなみに、私が受験生だった頃(1999年当時)のタイトルは「the Way」でした。
(2017.-1.-5&2021.-4.12改訂)
毎年11月最初の土日に開かれる横浜キャンパスの公認大学祭。
定番のサークルによる出店や文化系サークルの活動発表の場に加え、大学構内を回る企画・ステージイベント・後夜祭などイベントも豊富で、お笑い芸人を始めとした各方面からの有名人も多数いらっしゃっております。
2002年からは公式キャラクターKANA☆RINも登場しました。
主なイベントは下記の通り。
過去には次のようなイベントもありました。
横浜キャンパスの学祭は諸事情により中止時期がありました(1996年に前身の海神祭が中止)が、それが1999年に復活され、現在に至っています。
なお、この大学祭が大学公認になったのは2005年度からです。
(2011.-4.25新規)
2010年11月4日に導入開始されたプロジェクトで、略称はJYSP。
横浜市こども青年局の「平成22年度・困難を抱える青少年に対する進路選択支援事業~小・中学生を中心とした生活・学習支援モデル~」として、学生とともに取り組み、主に次のプロジェクトを実施しています。
また、これら3プロジェクトを相互に活用するための取り組みも行われております。