索引 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら・わ行
横浜キャンパス19号館地下にある生協運営のラウンジ。
バイキングスタイルなどの色々な企画や、学生のオリジナルメニューが限定で出ることもあります。
平日限定営業のため、神大フェスタの時にも開放されないので、なかなか行ける機会がありません。(上写真は土曜撮影ですが、予約があれば使われるようです)
(2012.-4.-1修正)
湘南ひらつかキャンパスにある学部。1989(平成元)年のキャンパス開設と同時に新設。
情報科学科・化学科・生物科学科・数理・物理学科(2012年4月開設)の4学科と、
2006年4月開設の総合理学プログラムから成り立っている。
(2017.-1.-5追加)
湘南ひらつかキャンパス厚生棟2階にある(株)レパスト運営の第三食堂。2013年にリニューアルされました。(名称はこの時に付いた?)
木などの自然素材を多用して高級感と落ち着きを兼ね備えた内装になっています。
和定食中心のメニュー構成で、松花堂弁当(小田原漁港の魚や地元野菜を使用)や江の島丼(生しらすが乗った丼もの、春・秋限定)などがあります。また、朝の講義前にワンコイン朝食を数量限定で提供しており、和洋定食とカレーが戴けます。
営業は平日朝及び昼間帯ですが、いずれも長期休業時はお休みです。なお、ゼミ・研究室等のパーティーにも対応しています。
(2003年~)2016年までは(株)無洲が運営していました。
日本の文化について深く考えるために、文献資料学と民俗・民具資料学の2つを主に取り組んでいる大学院の研究施設。
ここは大学院のみの構成になっている研究科の1つです。
(2010.-7.26追加)
2010年度よりこの大学院でもトライアルコースを導入しました。
かつて横浜キャンパス10号館3階にあった学食。
お惣菜中心で量り売り形式を取っており、自由に盛り合わせを選べるのが特徴でしたが、いつの間にか閉店されていました。(営業当時は平日昼間帯のみでした)
(2008.-2.-9追記、2008.-5.28更新)
この場所には2008年4月1日(火)よりシフォンが同号館2階から移転してきました。
横浜キャンパスから歩いて10分くらいのところにある商店街。
神大との関係として、神大ナイトの開催や、神大フェスタでの出店などで交流があります。
実はこの名称は正式な商店街名ではなく、「六角橋ふれあいのまち」「六角橋ふれあい通り」をまとめた通称です。
内訳は下図の通りです。
![]() |
左図中 赤い部分が六角橋商店街の特に中心に当たる六角橋ふれあいのまち、 その路地裏にある黄色い部分が六角橋ふれあい通り、 右下にある青い部分、横浜上麻生道路に沿ってあるのが西三商興会です。 ※西三商興会は通称の六角橋商店街には当てはまりませんが、こちらも神大とのつながりがあるようです。 上写真 左:六角橋ふれあいのまち 中央:六角橋ふれあい通り 右:西三商興会 |
かつて横浜キャンパスで行われていた大学祭。
諸事情により1996年に中止となり、横浜キャンパスでは大学祭がない時期が暫く続いていましたが、その後1999年に神大フェスタとして横浜の大学祭が復活しました。